リラクゼーションは「心のケア」にもつながる
結論からお伝えすると、心を整えたいときほど、体をゆるめることが近道です。
「気持ちが落ち着かない」
「理由はないけど不安」
「常に緊張している感じがする」
こうした状態は、性格や気持ちの弱さではなく、体の緊張が抜けていないことが大きく関係している場合があります。
心と体は別々ではなく、常につながっている
体が緊張すると、心も緊張します。
ストレスを感じると、無意識に肩に力が入り、呼吸が浅くなります。
これは自律神経(体を無意識に調整する神経)が「緊張モード」になっている状態です。
この状態が続くと、
- イライラしやすい
- 気持ちの切り替えができない
- 眠りが浅い
といった心の不調として現れやすくなります。
リラクゼーションが働きかけるポイント
リラクゼーションは、筋肉をゆるめるだけでなく、
副交感神経(リラックスの神経)を優位にする作用があります。
体が「安全だ」と感じると、心も自然と落ち着いていきます。
現場でよくある「心が軽くなる瞬間」
セラピストとして20年、2万人以上の施術をしてきましたが、
施術中や施術後によく聞く言葉があります。
- 「気づいたら深く息ができていました」
- 「頭の中が静かになった感じがします」
- 「理由は分からないけど、楽です」
これは、体の緊張がほどけ、心が休める状態に入ったサインです。
家でできる心をゆるめるセルフリラクゼーション
① 呼吸を感じる時間をつくる(2分)
楽な姿勢で座り、呼吸の出入りをただ感じます。
整えようとせず、「吸っている・吐いている」を観察するだけでOKです。
② 肩とあごの力を抜く
ストレスが強い人ほど、肩とあごに力が入りやすいです。
一度ぎゅっと力を入れてから、ストンと抜くと緩みやすくなります。
③ 何もしない時間を許す
「何かしなきゃ」と思う気持ち自体が緊張を生みます。
短時間でも“何もしない”を意識的につくることが、心の回復につながります。
セルフケアで足りないと感じたら
心の疲れは、知らないうちに体に溜まっていきます。
- 常に気が張っている
- 休んでも回復しない
- 自分では力が抜けない
そんなときは、人の手を借りて体をゆるめることも大切な選択です。
リラクゼーションサロンもみじでは、
体をゆるめながら、気持ちまで軽くなる時間を大切にしています。
心身をリセットしたい方は、こちらからご予約いただけます。
まとめ:心を整える第一歩は、体を休ませること
心のケアというと、考え方や気持ちに目が向きがちですが、
体をゆるめることで、心は自然に整い始めます。
頑張りすぎていると感じたときほど、
「休む」「ゆるめる」ことを、自分に許してあげてください。
リラクゼーションは、甘えではなく、
これからを健やかに過ごすための大切なケアです。
センター南、センター北、仲町台、ふれあいの丘、
都筑区でリラクゼーションサロンをお探しの方はぜひ一度当サロンにお越しください。


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